こんにちは、こどおじです。FIRE(Financial Independence, Retire Early)を目指す上で、資産運用の基本となる「アセットアロケーション」は非常に重要なポイントです。しかし、多くの情報が飛び交う中で、「どの資産クラスを選べばいいのか?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、現金と株式のみでアセットアロケーションを構成することをおすすめし、その理由を解説します。また、現金は預貯金、株式は投資信託で保有する方法についても詳しく説明します。
アセットアロケーションとは?
アセットアロケーションとは、資産を複数の資産クラス(現金、株式、債券、不動産など)に分散して配分することです。これによりリスクを分散し、安定した運用を目指します。
一般的には以下のような資産クラスが考えられます:
- 現金:預貯金や短期金融商品
- 株式:国内外の株式や投資信託
- 債券:国債や社債
- 不動産:REITや実物不動産
- その他:コモディティ(金や原油など)や暗号資産
しかし、こどおじは「現金」と「株式」のみで十分だと考えています。その理由を以下で詳しく解説します。
現金と株式のみをおすすめする理由
1. シンプルで管理が簡単
現金と株式だけに絞ることで、資産管理が非常にシンプルになります。複数の資産クラスに分散すると、それぞれの値動きやリバランス(配分調整)を頻繁に確認する必要がありますが、現金と株式だけならその手間が大幅に軽減されます。
2. 債券や不動産は必要ない
- 債券
債券は低リスク・低リターンの商品ですが、現在の低金利環境ではリターンがほとんど期待できません。また、インフレ時には実質的な価値が目減りするため、長期的な運用には向いていません。 - 不動産
不動産は初期投資額が大きく流動性が低い(すぐに売却できない)ため、特にFIREを目指す方には適していません。不動産投資信託(REIT)もありますが、不動産市場特有のリスクが伴います。
3. 株式は長期的に最も高いリターンを期待できる
歴史的に見て、株式市場は他の資産クラスよりも高いリターンを提供しています。例えばS&P500(米国株指数)は過去75年間で年平均7%程度のリターンを記録しています。長期的な成長を見込むなら、株式への集中投資が最適です。
4. 現金で生活防衛費を確保
現金は生活費や緊急時の支出に備えるために必要不可欠です。一般的には「生活費6ヶ月〜1年分」を確保しておくことが推奨されます。この範囲内であれば、安全性と流動性を兼ね備えた現金だけで十分です。
現金と株式の具体的な保有方法
現金:預貯金
現金は銀行預金や定期預金として保有することをおすすめします。特に以下のポイントに注意しましょう:
- 流動性:いつでも引き出せる普通預金口座が便利です。
- 安全性:日本国内の銀行なら1,000万円までペイオフ制度で保護されます。
株式:投資信託
株式はインデックス型投資信託で保有することがおすすめです。以下の商品が特に人気です:
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
米国市場全体への投資が可能。 - eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
世界中の株式市場へ分散投資できる商品。
これらの商品は低コストで長期運用向けとして最適です。また、新NISA制度では非課税枠が拡充されているため、これらの商品を活用して効率的な運用を目指しましょう。
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現金と株式のみのアセットアロケーション例
以下はシンプルな配分例です:
資産クラス | 配分割合 | 保有方法 |
---|---|---|
現金 | 20〜30% | 普通預金・定期預金 |
株式 | 70〜80% | インデックス型投資信託 |
この配分では、生活防衛費として必要な現金を確保しつつ、高いリターンが期待できる株式への投資比率を高めています。
総括
FIRE達成にはシンプルかつ効果的なアセットアロケーションが重要です。「現金」と「株式」のみという構成は管理が簡単で、高いリターンも期待できます。一方で債券や不動産など他の資産クラスは必ずしも必要ではありません。
新NISA制度など税制優遇措置も活用しながら、自分自身の目標やライフスタイルに合った運用計画を立てましょう!この記事がお役に立てば幸いです!
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